画像の背景を透過したPNGを作りたいだけなのに、
専用ソフトやWebサービスが多く、
どれを使えばいいか迷うことがあります。
この記事では、
Windowsに標準で入っているアプリだけを使って、
透過PNGを作成する方法をまとめています。
追加のソフトを入れたくない場合の
最短ルートとして参考にしてください。
透過PNGが必要になるケース
背景が透過されたPNGは、
さまざまな場面で必要になります。
例えば、
- LINEスタンプなどの画像素材
- Webサイト用のアイコン
- 資料やスライドに載せる画像
今回も、
背景が白い画像をそのまま使えず、
透過処理が必要になりました。
調べてみた透過方法と、選ばなかった理由
画像を透過する方法として、
以下のような手段が紹介されていることが多いです。
- Webサービス(Canva / Remove.bg など)
- 専用アプリ
- ペイント3D
ただし今回は、
- アプリを増やしたくない
- セキュリティ面が気になる
- 一度きりの作業だった
という理由から、
Windows標準アプリで完結する方法を探しました。
Windows標準の「フォト」で背景を透過する
試行錯誤の結果、
Windows標準の 「フォト」アプリで
背景を透過できることに気づきました。
手順
- 画像を右クリックし「フォトで編集」を選択
- 編集画面で背景に関するアイコンを選択
- 背景を削除する
- 保存オプションからファイルを保存
追加のアプリを入れなくても、
この操作だけで背景が透過された状態になります。
透過PNGとして保存する
保存時のファイル形式は
必ず PNG を選択します。
JPEG形式では背景が透過されないため、
透過処理を維持したい場合は
PNG形式で保存してください。
実際に使って分かった注意点
Windows標準アプリでの透過には、
次のような特徴があります。
- 細かい部分は多少荒れることがある
- 写真よりもイラスト向き
- 複雑な加工には向かない
精度を求める場合は
専用ツールを検討する必要がありますが、
とりあえず透過したいだけであれば十分実用的です。
まとめ|追加ツールなしでも透過PNGは作れる
背景を透過したPNGを作るだけであれば、
Windows標準アプリでも対応できます。
- アプリを増やしたくない
- 一度きりの作業
- 手早く済ませたい
という場合には、
この方法で十分だと感じました。
参考リンク(公式情報)
- LINEスタンプ制作ガイド
https://creator.line.me/ja/guideline/sticker/
